ウクレレ初心者は右手のストロークをどの指で弾くの親指?人差し指?

ダウンストローク、アップストロークは、どの指使うかわからなくて、右手の親指は、人差し指は、ハッキリわからなく練習していてモヤモヤしているってことありませんか?

ウクレレ初心者の方は、ストロークの時、親指で弾くクセが一度つくと直すのに時間がかかります。

「どの指使うの?」をスッキリわかりやすくお話ししますね!

ウクレレのストロークの基本は、「人差し指」です。弾き方を教えちゃいますね!

ウクレレ関連の記事を見ていたら、ある方の「弾き語りをする時、ずっと親指で、アップダウンストロークをしてきましたが、ネットで『ウクレレのストロークは人差し指が基本』と書いてあるのを見て、人差し指に直そうとしました。

でも、人差し指のどこに弦をあてればいいのかわかりません。綺麗な音は出ないし、爪は弦にひっかかるし・・」というお悩みを見ました。

私は、「あ!わかる!私もあやふやなまま弾いていたっけ」と、ウクレレを弾き始めた最初の頃を思い出しました。

きっと、こんな風に「弾き語りのストロークって、どの指で弾くのかなぁ」とはっきりわからないまま練習している方が、多いと思います。

ウクレレをこれから始めるあなたに、少しだけ先を歩いてる私が、教えちゃいますね!

ダウンストロークは、人差し指の右肩。アップストロークは、人差し指の左肩を弦にあてる

弾き語りは、コードをじゃかじゃかと伴奏を弾きながら、歌を歌う奏法です。

ウクレレが、歌の伴奏の役目をします。

コード演奏の基本は、右手の人差し指を上下に振る「ストローク」という動作です。

その時、じゃかじゃかコードを弾く指が、親指なのかな?人差し指なのかな?と、ハッキリわからないまま練習してる方もいらっしゃると思います。

ストロークの基本は、人差し指です。

 

私は、3年半ほどヤマハのウクレレ教室に通っていました。

なのに、なぜずっと「人差し指なのかな?親指でストロークするのかな?」と迷いながら、練習していたのか、今になって振り返ってみました。

ヤマハから渡された教則本を今見たら、小さく「コードを演奏する時は、主に人さし指で演奏する」と書いてあるではありませんか。

マンツーマンレッスンでしたから、先生が教えてくれたと思うのですが、まったく記憶にないんですよね。

初めての弦楽器、初めて触るウクレレで、レッスンが「いっぱいいっぱい」だったことは、覚えています。(^-^;

なにせ、生徒になって、先生から教えてもらうという体験が、何十年ぶりだったものですから。

私は、先生に質問することもないまま、ストロークは、人差し指で弾くようになりました。

それが、自然だったからです。

親指より人差し指の方が、長いし、自然な形でネックに垂直に構えられます。

試してみるとわかります。

親指で、ストロークするより、人差し指でストロークするほうが、動きが自然なんです。

 

基本は、人差し指なのですが、親指の腹を使うとやわらかい音色になり、人差し指の先(爪側)を使うと少しシャープな音色になるので、音色の好みを考慮して弾くのも楽しいですよ。

人差し指のダウンストロークは、腕を振り下ろす動作なので、易しいです。

上から下へ振り下ろすって、自然にできます。

アップストロークは、ダウンストロークより少しやりにくさを感じるかもしれませんね。

指の力を抜いて、手首を軸に指を振る感じで弾き上げます。

この「指の力を抜く」ことは、ウクレレ初心者には、難しいんです。

どうしても、一生懸命になってしまい、力が入ってしまうからです。

でも、回数を重ね、練習しているうちに、力が抜けていきますよ。

 

🌟「初心者向けウクレレ動画レッスン・ストロークのフォームとやり方」🌟

ウクレレ教室の講師の方のとてもわかりやすく丁寧な説明です。ご覧になってくださいね(^^♪

※模範演奏動画は、指の動きや、腕の振り方など注意深く見ると、気づく点が、色々ありますよ!

爪が、弦に引っかかるのは、ストロークのスピードが、遅いから。一気に振り下ろし、振り上げる

爪が、ひっかかって上手く弾けないという方は、多いと思います。

私も初めの頃、「指とか、爪がひっかかって上手くアップストロークできない」と、しょげていました。

それは、「おっかなびっくり」のスピードで、弾いていたからなんです。

ゆっくり弾き上げたら、爪がひっかかってしまいます。

一気に振り下ろしたり、振り上げると音量のある澄んだ音が出ます。

左手は、指の腹の方から見て、爪が見えるようでは、上手く弦を押さえることは、できません。

左指は立たせて押さえるのが、基本です。

日によって、体調が違うように、ウクレレ練習も調子のいい日と悪い日が、あります。

上手くリズムに乗れない日は、指が弦にひっかかることもありますから、気落ちしないようにしてくださいね!

気長に気長に、です(●´ω`●)

右手が痛い!右手に痛みを感じた時の4つの対処法

ウクレレの練習を続けていくと、右手のテクニックを身に付けたいと感じるようになります。

模範演奏動画で見るようなカッコいいストロークを見て、「やってみたいな」と一生懸命練習するウクレレ初心者さんもいると思います。

ウクレレを始めてしばらく経ってくると、自然と右手の練習をするようになって右手を痛める人が、出てきたりします。

右手が痛いと感じた時の4つの対処法をご紹介しますね!

対処法1:練習をしばらく休む・または練習時間を少なめにする

痛いのが指であれ、手首であれ、とにかく傷を癒すには、休息が一番です。

ですから練習したくても今までと同じ時間にするのではなく、少し練習時間を減らして、負担を軽減しましょう。

私も、調子が悪い日は、右手の人差し指が、弦に引っかかります。

張ってるナイロン弦に当たったり、勢い余ってネックにぶつけることもあります。

「痛いっ!」となると、そこで練習を一旦やめます。

ウクレレを練習することをマイナスに思わないようにするためです。

血が出るほどの痛みではないので、時間を置けば、その痛いを忘れてしまいます。

気持ちが、リセットされたら再び練習するようにしています。

対処法2:指サックをつける

ウクレレは、ギターに比べて弦が柔らかいので指を痛めにくいですが、それでも指先が真っ赤になったり、水ぶくれができてしまったりする人が、います。

それでもどうしても練習量を減らしたくない、やめられない事情がある場合は、指サックを利用してはいかがでしょうか?

どうしても滑りが悪くなるので、コードチェンジもやりにくいですし、本当なら練習時間を調整して傷の進行を防ぎつつ様子を見る方が、治りが早いのでそちらを推奨したいのですが、発表会の本番が近くて練習を休みたくないなどの緊急時にお勧めです。

対処法3:手首は曲げないようにする

右手の手首がすぐに痛いっていうのは、右の手首の角度が適切でない場合に多いようです。

右の手首は、ボディと平行にして振るようにすると手首の痛みを防ぐことができます。

ウクレレの右手の基本の動きは、肘の動きは最小に、手首の力を抜いて手首を回転させるように動かします。

「机の上のゴミを下に落とすような動作」とでもいいましょうか。

手首は、机と平行に動いていますよね。

ウクレレでストロークする時には、手の平とウクレレのボディとが平行になるように動かすようにしましょう。

対処法4:ウクレレの練習をする前に指のストレッチをする

スポーツではなくても、指や手の筋肉や筋、関節を使っているのですから、ストレッチが大事です。

  • 手首を前に倒したり、後ろにそらせたりを繰り返す。
  • グーパーを繰り返す。
  • 一本一本の指を反らせる。

意識して手首を柔らかくしたり、指の筋力アップを図っていくと指も鍛えられて、届かなかった場所にすんなり届くようになったり、押す力が強くなったり、安定感のある音を出すことが出来るようになります。

普段から手首を意図的に動かしておいて関節や筋の動きを柔らかくしておくことで、痛いを防ぐことができるので、演奏前はもちろん、気が付いたら無意識に手首を回していた・・・くらいに癖がつくと安心ですね。家事や仕事の合間にやってみるのはどうでしょうか?

ウクレレは基本的に「右手の親指」を使って弦を弾き、メロディーを奏でます

ウクレレの場合は、弦を「爪で弦を弾く」とか「爪でひっかく」というイメージではなく、爪は切っておいて、爪に近い親指の腹の部分で弦に対して瞬間的に圧力をかけて指を離す感覚で弾くほうが、ウクレレ独特の豊かな響きを作ることができると、私は感じ実践しています。

右手の奏法には3種類あります。好みの音色で弾いてみよう!

当たり前のことを後になって、気が付くことがあります。

「そうだ!人差し指は、ストロークする時に使い、親指は、メロディーを弾くときに使うんだ!」

私は、なんとなくずっと「親指って?人差し指って?」とモヤモヤしながら練習してきましたが、意識してみたらスッキリしました。

ウクレレ奏者の方からすれば、「何を今頃言ってんの?」ということだと思いますが、意識して理解するとスッキリします。

 

親指は、下の図のあたりを弦にあてて弾きます。

 

右手の親指で、メロディーを弾きます。

基本は、上の写真の真ん中の「アルアイレ」奏法です。

最初から下の弦に親指が、触れないように弾くのは、少し難しいかもしれませんね。

私は、写真一番左の「アポヤンド」になってしまいますが、意識して3種類を練習すると、音の響きの違いが分かるので、いいと思います。

 

🌟「アポヤンド・アルアレイ奏法/弦の芯を鳴らそう『単音ピッキング』」BJウクレレ講座🌟

こちらのウクレレ講座で、詳しい親指の奏法説明が、されています。

「BJますもと」さんの説明は、ウクレレを練習するうえで大事なポイントを毎回いくつも盛り込んでくれています。

どうぞ参考になさってくださいね(^^♪

🌟「ウクレレ初心者が知りたい右手の動き どうなってるの?」GAZZLELEウクレレレッスン

ウクレレでみんな悩む右手の動きを人気ユーチューバーウクレレ講師GAZZLELEさんが、楽しくわかりやすく説明してくれている動画です。

GAZZLELEさんのストロークが、カッコよくて大好きです。

どうぞ、参考になさってください♬

ウクレレ初心者は、「コード2つ」のやさしい曲からストロークとリズムの練習をしっかりやってみよう!

 

ウクレレを趣味で練習を始めて、4年経ちました。

上達は、遅い方だと思います。

でも、確実にウクレレを始めたことで、毎日が充実しています。

上手くできないからこそ「明日の練習でクリアできるかな?」とか、「やった!今まで上手くできなかったところが、できた!」という喜びが、大きいんです。

上手くできなくて悔しいことを楽しんでいるようなところが、あります。

あっという間の4年間でした。

最近になって、気づいたことがあります。

「あ、孫たちと一緒に歌って楽しめる楽譜本がないから、欲しいな」と思い買ってみました。

孫とは、小学校3年生のピアノを習っている女の子とゲームが大好きな5歳の男の子の二人です。

買ってみた楽譜本が、私的に「新鮮!!」でしたから、ご紹介しますね!

指1本でたった1つのコードで弾ける曲がある!ウクレレの楽しさを体感し自信をつけよう!

下の写真の本を買ってみました。

今は、ネットで無料で曲のコードを調べることが、できますが、私は、楽譜本を買うことが、好きです。

やはり、ウクレレの練習に役立つことが、書いてありますし、楽譜本もそれぞれ個性が、違うので、面白いのです。

趣味で勉強しているのですが、ある程度は、お金をかけることが、必要だと思います。

全64曲。童謡、季節の歌、テレビ・アニメソングと、バランスが良く、お子さんやお孫さんと一緒に楽しめるおススメの楽譜本です♬

「たった1つ!こんなシンプルな楽譜初めて見た!」

この楽譜の本の最初の曲です。

今は、難しいコードが、10個以上使ってある曲も練習していますから、この楽譜を見たら新鮮な驚きでした。

指1本だけのレッスンを始めた時、最初に教えてもらったCコードだけで、「かえるのがっしょう」が、楽しめるんです。

弾きながら歌ってみました。

「楽しい♬」

右手人差し指でダウンストロークを繰り返すだけなので、良い練習になりますよ。

まず「ウクレレって楽しいな♪」を体感することが、大事だと思います。

ウクレレ初心者にぴったりな楽譜本だと思います。

ストローク記号に合わせてジャカジャカ弾いてみよう!

弾き語りの楽譜を見ると、ストローク記号が、表記されています。

ダウンストロークで弾くのか、アップストロークで弾くのかがわかり、ウクレレ初心者には、嬉しい記号です。

基本ストロークパターンのПの記号は、ダウンストロークを表しています。

上の図のVは、アップストロークを表しています。

ですから、「ダウン・アップ・ダウン・アップ」とジャカジャカ弾くんです。

最初から歌と伴奏を合わせるのが、難しかったら、リズムを「タ・タ・タ・タ」と、口ずさみながら練習すると上達しますよ。

ウクレレストロークの種類はたくさんあるから練習も楽しくなってくるよ!自分の弾き方のスタイルを見つけていこう!

ウクレレって、可愛いから、ちょっと気になっているあなた。

ウクレレを始めてみたよ、というあなた。

少しだけ先をあっちぶつかりこっちぶつかりしながら、ウクレレロードを歩いている私。

今回は、ウクレレ初心者さんに向けて、ストロークの入り口をご説明しました。

練習を進めていくうちに、4ビート(1小節の中に4分音符が4つある)の「ジャンジャンジャンジャン」以外のビートにも出会います。

4ビートだけでは、物足りなくなってくるかもしれません。

そうすると、自然と色々なビートやストロークに挑戦したくなってきますよ。

 

ウクレレの先生やウクレレのお仲間、無料動画のウクレレレッスン講座、無料動画の模範演奏など、今はウクレレは、人気のある楽器なので、教わる環境が、整っています。

私が、ウクレレのレッスンを受け始めて、上手くいかなくて困っていたら、先生が、「ウクレレには、こうじゃなきゃいけないっていう弾き方は、ないんですよ」と、言ってくださったのです。それを聞いたら、ふっと肩の力が、抜けました。

そのゆるさが、ウクレレの魅力と話してくださいました。

ウクレレを始めたあなたも、ガチガチにならないでくださいね。

これから、色々な奏法に出会うと思いますが、最終的には、「自分のスタイル」を見つけていけばいいと思います。

ゆる~く楽しむのが、ウクレレですよ(^^♪

無料動画の模範演奏は、ジーっとよく観察しながら見よう

ウクレレを始めたあなたには、独学であっても教室に通っていても、YouTubeなどで、ウクレレの模範演奏動画を活用することをお勧めします。

私もよく見ていますが、たくさんウクレレチャンネルが、あるんですよね、驚きますよ。

ウクレレが、ブームなんだな、ということが、わかります。

また、わかりやすく、魅力あるウクレレ講師さんもたくさんいらっしゃいますし、ウクレレ愛好家の方もご自分の演奏をアップしていらっしゃいます。

上手な演奏を見ると、「私には、ムリ~」なんて、凹んだりもしますけど、よーく動画を見ることが、大事だと思います。

気が付くことが、見えてきますよ。

「力の抜けた弾き方してて、イイ感じだな~」とか、「歌いながらの弾き語りは、気持ちよさそうでストレス解消になりそう!」とか、「あのコードの押さえ方が、わかった~」など、私

は、演奏動画を見ながら「なるほどなるほど~」と、言っています。

中身が濃く、充実した無料演奏動画を活用しない手はないですよ!

とりあえず、ウクレレの演奏動画や教則本についているDVDの真似をしてみよう!

ウクレレ模範演奏動画や模範演奏のDVDをジーっと観察した後は、とにかくその動きを真似してみましょう。

真似することは、ウクレレ上達の近道です。

プロのウクレレプレイヤー、例えば、ウクレレ界のスーパースター「ジェイク・シマブクロ」さんの超高速早弾きを見ると軽くショックを受けますが、「カッコいいな~」という刺激を受けるだけど、十分だと思います。

男性の中には、ジェイク・シマブクロさんの早弾きのカッコよさに憧れて、ウクレレを始める方もいらっしゃるようですよ。

 

ウクレレを始めて、4年経ちますが、正直「ウクレレって、なんて色々と奏法が、あるんだろう。ジャンジャンジャンジャンが、一番シンプルで、誰にでも楽しめる。段階を登ると難しい奏法もでてくるし・・・だけど、素敵だから挑戦したいし」と、上手くないなりにウクレレ道で、あがいたりもするわけです。

ウクレレ初心者のあなたも、練習しているうちに、「今度は、好きなあの曲を弾いてみたい」「あの模範演奏をしている人と同じ曲を弾いてみたい」と、欲が出て来ると思います。

憧れは、動機に繋がりますからね。

そんな風に思った時が、上達のチャンスですから、トライしてみてくださいね!

少しでも出来た時の嬉しさは、格別ですよ!

 

🌟 では、ここでウクレレ初心者向けの動画をご紹介します。

ウクレレレッスン講座の講師の中でも大人気の「ウクレレパフォーマー鈴木智貴さん」が、大事な基礎のウクレレの構え方を丁寧に説明してくださっている動画です。

どうぞ!

🌟 次に、私もびっくりした早弾き。でも、カッコいい!!「ジェイク・シマブクロ」さんの動画をご紹介しますね!

前半の英語のMCが、長めですが、切れのあるストロークは、カッコよくて惚れ惚れしますよ。

ウクレレの練習曲として、有名な「クレイジーG」です。

あなたも、いつか練習する日が、来ると思いますよ♬

ダウンとアップストロークを繰り返し弾くことで速いリズムにも対応できるようになる

ウクレレ初心者の方は、ダウンストロークとアップストロークをしっかりマスターしましょう。

コードを押さえてポロンポロンと温もりのあるウクレレの音色を奏でれば、あなたに充実のワクワクした毎日が、訪れますよ♬

 

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私はウクレレを毎日 10分の練習で楽しく弾けるようになりました。

ですが、

毎日 10分の練習で弾けるようになったと言うとなんだか嘘でしょうと思ってしまいますよね。 

あなたには元々才能があったんじゃないの?とも言われます。 

私は、5歳からエレクトーンを習ってきましたが、ギターやバイオリン、ましてやウクレレなどの弦楽器を触ったこともありませんでした。 

そんな私でも自信を持つことができて、 10分の練習でウクレレを弾けるようになりました。

プライベートにもとても良い影響をもたらしています。 

結局、慣れなんですよね。 

どんな人でも弾けるし  

学んでいけば誰でも自信を得て弾けることができます。 

私「はらちゃん」がウクレレに慣れて、そしてウクレレを楽しく弾く過程などメルマガでお話していますので読んでもらえると、とっても嬉しく励みになります。

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